ガレオンは横へは進めない

大航海時代OnLine、Notosサーバーで活動する造船軍人と冒険バカが表裏一体で繰り広げる横車押しの騒動記。絵とかも少々

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魂を売る女

30日早朝、2週間かかった漂白がやっと終わった。だがこの瞬間私の中で何かが折れた。
どこの港で座っていても、ちらちらとこちらを不安そうにうかがう冒険者。商人。
すれ違いに港に入ったとき、念のため「造船亡命だから安心して出港して」とtellした時の
先方から返ってくる安堵の声。

PK行為をやらないプレイヤーが色ネームを背負うことはあまりにも重く、苦しい。
亡命じゃなく留学とかそういう形で各国の造船技術について学ぶ道があれば良いのだけれど
多分そんな都合のいい手立てを世界は用意しては呉れないだろう。
FS造船という新しい仕組みも、依頼者本位と安心価格をモットーにする私としてはあまりに
不透明で運任せで、楽しめるものではない。
早くイングに帰りたい、宰相であるサセックス伯の手から騎士の紋章を受け取れる身になりたいと
願うものの、無駄な港を押し付けられたままぶよぶよと肥え太る祖国はそれ自体があと2回の
過酷な上位亡命を私に強いて立ちはだかる。

船大工という戦闘には今ひとつ決め手を欠き、鋳造以外の生産や冒険の活動には不利な職業に
自らを縛り続けることが結局は船大工としての道のりを遠回りなものにさせるのだと気づく。


残っている予約造船3件を年明けに済ませたら、しばらく造船を休もう。私はいつしかそう決めていた。


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テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

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